夜景を楽しむ
100万ドルの夜景
関西は背後にそれなりの山を抱いています。都市部からそれほど遠くなく、直ぐに登れる山々です。道路の整備も進んでいて、ドライブしながら登る事ができます。
そんな山の上から見下ろす都会の灯はまさに100万ドルの夜景です。六甲山から見る神戸、生駒山系から見る大阪などは圧巻の明るさです。遠く大阪湾や瀬戸内海を越えて淡路島、四国の明かりを見ることも出来ます。
残念ながら、これだけの明るさを保っているのは、二酸化炭素排出でエコとはとてもいえません。もう少ししたら、この明かりも省エネルギーで消える事はあるでしょう。太陽光エネルギーや風力発電などに移行していけば別かもしれません。
昔は繁栄の象徴のような100万ドルの夜景ですが、今はエネルギーの消費を物語っているものかもしれませんね。でもこの明かりを消さないで、省エネルギー、省資源、さらには二酸化炭素排出削減も出来れば、100万ドルの夜景は、人類英知の象徴となるかもしれません。